【 3 】「空き家」から始まる 地域のストーリー

「空き家活用をして、その地域を盛り上げたい」という人が増えてきていると感じています。実際に空き家を使うってどういうことなの?地域になにが起こったの?何より聞きたい「どういう仕事になるの?」気になることを根掘り葉掘り聞きに来てください◎

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時間:15:20〜16:20

場所:302会議室

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<ゲスト>

たつみ かずきさん

1986年生まれ。山村留学で過ごした長野県小谷村-OTARI-の消滅阻止を志し、2009年(22歳)に移住。役場正規職員を経て自宅である築150年の古民家をゲストハウスとして改修し「田舎の入口」づくりを開始。2011年から2018年までに再生した6軒の空き家で1万人の流動を生み出す。2019年より塩尻市に拠点を移し、古旅館を再生したシェアハウスと古物商の運営。旅を生業にするしている。


吉江 大紀さん

約15年勤めた会社を退職し2017年に表札と看板の家印を起業。表札と看板の販売を行っている。また塩尻市の大門商店街にある旧ミミー洋装店をリノベーションし2020年にミミー商店オープン。家印のアトリエとシェアスペースを運営。1月からクラフトと古道具のお店をオープン予定。

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