トークセッション2「働く環境の選択肢。長野?東京?大企業?中小企業?ベンチャー?」のゲスト3名と、直接お話してみましょう!トークセッションを聴いて気になったことや思ったことを深掘りしてみては?
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時間:16:20〜17:10
場所:303会議室
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<ゲスト>
青山 雅司さん
1977年安曇野生まれ。明治大学文学部卒業後の氷河期、IT業界に飛び込んだら意外と天職だった。その後ベンチャーが上場するまでのアーリー~グロースステージを経験して死にそうになり、2010年より父の経営する株式会社ユリーカの立て直しで死にそうになる。2013年父の死をきっかけに事業承継を行い今に至る。
三枝 大祐さん
1989年生まれの34歳男、福岡県出身。京都大学経済学部に入るも応援団に入団し大学時代の時間とエネルギーの9割をそこに費やす。ファーストキャリアはAGC株式会社で自動車ガラスの営業、新規取引先のマツダ担当となり単身広島に送り込まれ、顧客の期待値に合わせたバリューチェーンを構築し事業拡大の土台を作るも、地域づくりや森林や自然に携わる仕事がしたくて、2017年に塩尻市に移住&塩尻市役所に転職。地方創生や官民連携の業務をやりつつ、現在はシビック・イノベーション拠点スナバやKADOが業務の中心。2022年に株式会社たのめ企画を創業しナイアガラで作った発泡酒の企画販売を行いつつ、長野県立大学ソーシャル・イノベーション研究科で学生やってます。
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